2024の米不足
風が吹けば桶屋が儲かる
そんな構図ではないのかい?
米不足って
実は
国民のタンス預金からお金を合理的に集める手段
であって
そんで
耕作放棄された農地をまとめ買いできるような下準備であって
さらに
アメリカ様に上納することで潤う一部の上級国民のための動き
なんじゃないのか?
という陰謀論な疑いを
こちらの記事で考えてしまいます
あくまでも妄想です。
米騒動のスタートはこの記事。

この記事によると
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農林中金が6月に
債権赤字 1兆5000億円を出した
債権は満期まで持てば利子付きで元本が戻るのに
なんでこんなことしたんだよ💢
→アメリカにお金を渡したいのか?
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結果、農林中金は損失の
1兆5000億円超えるお金が必要になる
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で農林中金 の配下にある
農協JAにお金集めの圧力をかけはじめる
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しょーがないからJAは作物を値上げして出荷する
いろんな生鮮食品がじわじわ値上がりする
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ここで、メディアが地震や災害、移民や有事等を
使って不安感情をあおる
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不安症な日本国民の危機管理意識がはたらく
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みんなが米を買いに走りはじめる
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過去のマスクのように市場の米が不足する
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しかしながらJA農協が米の出荷調整をする
あるのにすぐに出荷しないなど時期を遅くする
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タイミングよく政府も備蓄米の放出はしないと宣言する
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転売ヤーがこれからの不足予測に気がつき
米をガンガン買い占める事態が発生。
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店頭から米がどんどん消える。どこ行っても空っぽ。ググると米が倍の値段で売られていることに気がつく
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少しパニックになっている(今)
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一方でなぜかアメリカ米が安く店頭にならぶ光景を目にするようになる。
なんなん💢
この構図。
🔸米不足騒動の先に見えるもの
農協の解体と
まとまった農地購入
なんかさー
お金の流れを掴んでいくと
とっても理解に苦しむ情報ばかり。
これが事実だったら、
嫌だなぁ。
しかしながら、現実はもっと多くの要因が複雑に絡んでいるハズ。
種苗法とか、減反政策とか、自民党の票田なる農家系とか、大規模農園とか、米の貿易とか、詳しく調べると面白いかも。
いや、面白くはない💢
こんなの出てきた❗️
2018年ごろから
仕組まれたかもしれない。。。
自給率数パーセントの日本なのに
売るほど米が余ってたの?
富国政策ってなんなんだろう。。。